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高尿酸血症セルフチェック

高尿酸血症セルフチェック

独立行政法人国立病院機構米子医療センター 病院長
久留 一郎 先生

ご自身の尿酸値が気になっている方は、ぜひセルフチェックをしてみましょう。以下の質問に答えると、解説が表示されます。

Question 1

直近の検診や検査で尿酸値が7.0mg/dLを超えていますか。

Question 2

関節などに耐えられないほどの痛みが起こったことがありますか。
または、関節が赤くはれたことがありますか。
(痛風発作が起こったことはありますか。)

Question 3

直近の検査での尿酸値(mg/dL)はいくつでしたか。

Question 4

以下のいずれかの病気を、
病院または健診などで指摘されたことがありますか。

腎障害

尿路結石

高血圧

虚血性心疾患

糖尿病

メタボリックシンドローム

高尿酸血症の可能性は低いですが、
引き続き、健康的な生活を心がけましょう。

尿酸値が7.0mg/dLを超えていない場合は、高尿酸血症の可能性は低いです。ただし、生活習慣の乱れ(不適切な食事、適量を超えたアルコール摂取、運動不足など)、メタボリックシンドロームや高血圧などの生活習慣病は、尿酸値が上がる原因になると考えられています。

健康的な生活を心がけ、
尿酸値が7.0mg/dLを超えないように気をつけましょう。

合併症のリスクが高い状態です。
生活習慣の改善と、お薬による治療を検討する必要があります。
まずは医師に相談しましょう。

痛風発作の経験がある方、血清尿酸値8mg/dL以上で合併症のある方、合併症がなくても尿酸値9mg/dL以上の方は、リスクが高い状態です。
尿酸値が高い状態が続くと、さまざまな病気を引き起こす可能性があります。

生活習慣の改善とともに、お薬による治療が必要かも知れません。
医師に相談しましょう。

症状はなくても合併症のリスクが高まっている状態です。
まずは医師に相談し、生活習慣の改善から始めましょう。

尿酸値が高い状態が続くと、痛風をはじめ、腎障害、尿路結石などを引き起こす可能性があります。また、生活習慣病も合併しやすいといわれ、これが心血管疾患につながるおそれもあります。
今はまだ症状はなくても、これらの病気のリスクが高まっている状態です。

医師に相談して、食生活や運動など、生活習慣の改善を中心に、 尿酸値を下げるための取り組みを始めてみましょう。

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