バランスのよい食事が大切なことはわかっていても、
            どうしてもスイーツやカレーライスなどが食べたくなるときってありますよね。
            健康増進のためには、ときにガマンすることも必要ですが
              どうしても食べたい場合は
            食事全体の栄養バランスや塩分・糖質の量なども意識して、
              選ぶように心がけましょう。
            そんな方のために、健康を意識したコンビニ食との組み合わせをご紹介します。
どうしても甘いものが食べたい仕事の合間に、どうしてもがっつり食べたい疲れたときに…。
            ぜひ、活用してみてください。
      
    
          
          
          
      
    
                  
                  
              
              
                
                
              
                
              
              
              
                
              
              
              
バランス度
カレーはたんぱく質と炭水化物が充実していますが、野菜不足が気になります。
コンビニメニューの定番、種類豊富な野菜スティックを組み合わせると、噛み応えもあり、ベジタブルファースト(野菜から先に食べる)に役立ちます。
カロリー度
合計は747kcal。カレーはカロリーが高めなので、副菜は低カロリーを意識するのがコツです。付属の味噌マヨを少し残すとよりカロリーオフにつながります。
体重増加防止のためには夜遅い食事ではなく早めの夕食またはランチがオススメです。
あっさり度(塩分)
合計は4.74gで多めです。野菜スティックには塩分排出に役立つカリウムが含まれますが、付属の味噌マヨを控えめに利用すると減塩効果が高まります。